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院長コラム

熱中症について

お久しぶりです。

日本各地で猛暑がふるい始めました。

暦の上では8月8日をもって立秋との事でこの暑さは残暑になるそうですが・・・正直つらいです(汗)

さて、今回は暑くなればニュースでも必ず耳にするようになる「熱中症」についてふれてみたいと思います。

消防庁では平成23年7月の全国における熱中症による救急搬送人員は17,963人との報告をしております。

熱中症による救急搬送人員の年齢区分は、65歳以上が8,316人(46.3%)、18歳以上65歳未満が6,806人(37.9%)、7歳以上18歳未満が2,625人(14.6%)、生後28日以上7歳未満が216人(1.2%)の順となっているようです。

2011年8月10日は全国920カ所の観測点のうち、151カ所で気温35度以上の猛暑日となったようで8月10日、熱中症とみられる症状で病院に運ばれた人は、全国で少なくとも790人にのぼったとの事です。搬送された方の中で、茨城県行方市では、畑作業をしていた81歳の女性が死亡。千葉県旭市の住宅で71歳の女性が倒れているのが見つかり、病院で死亡が確認され、いずれも熱中症が原因とみられているようです。

熱中症とは、室温や気温が高い中での作業や運動により、体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体がだるい、ひどいときにはけいれんや意識の異常など、様々な症状をおこす病気です。

家の中でじっとしていても室温や湿度が高いために、熱中症になる場合がありますので、注意が必要です。

熱中症予防のポイント

①部屋の温度をこまめにチェック ! (普段過ごす部屋には温度計を置く事をお奨めします)

②室温28℃を超えないように、エアコンや扇風機を 上手に使いましょう !

のどが渇いたと感じたら必ず水分補給 !(この時期、のどの渇きを感じたら脱水症状のはじまりかも!?)

③のどが渇かなくてもこまめに水分補給 !

④外出の際は体をしめつけない涼しい服装で、日よけ対策も!

⑤無理をせず、適度に休憩を !

⑥日頃から栄養バランスの良い食事と体力づくりを !

まだまだ暑い日が続きますが熱中症予防のポイントを参考に気をつけて健康的な日々を過ごしください。

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